こんにちは!
東北の田舎町で夫婦2人
節約生活を送っている沼の主です。
妊婦生活も後期に差し掛かり、つわりも一段落して
ようやく日常生活を落ち着いて
送ることができるようになってきました。
それまでは自分の体の変化に
気づく余裕は無かったのですが、
妊娠後期になり鏡を久しぶりに見てビックリ!

シミ・しわが明らかに増えている( ̄ロ ̄)!!
周りのママ友さんも
「出産後、シミ・しわが増えた」と言っていたので
妊婦さんあるあるみたいです。

ベビーに栄養を与えているので
ママ側の肌ツヤに回せる栄養が
後回しになっているのかな…(;´・ω・)
シミ・しわは一度できてしまうとなかなか消えません。
妊婦さんは栄養状態をいつも以上に良くして
外見への影響をなるべく最小限に抑えられるように
気遣いましょう!

20代なら若さでカバーできたかもしれませんが
高齢出産の私は養生して
体の回復に努めなてくは!
年上のママ友さんからはマグネシウムも
意識的に摂取するようにアドバイスされました。

マグネシウム不足にはナッツがオススメ♪
妊娠中はおやつ代わりに食べていました。
筆者がシミ・しわ対策で使用しているコスパの良い肌ケアグッズ
私は節約生活中なので
化粧水は妊娠前からずっと
Amazonの化粧水を使っています。

浴びるほどたっぷり使っても
惜しくない安さがありがたい!
使い心地はベタつかず
しっとりしていますが軽めの付け心地です。
保湿力はそれほど高くありませんが
クリームと併用することで、お肌の乾燥を防いでいます。

クリームは
試供品でもらったものを使っているので
基礎化粧品代はほぼ掛かっていません♪
特別な成分が配合されているわけではないので
シミ、しわ対策に効くものを
化粧水にプラスして使うことにしました。
シミにはビタミンCの美容液
何といってもシミに効くのはビタミンC!ということで
化粧水で基本的な保湿を終えたら
目元のシミ対策にこちらを使いました。

ビタミンCがたっぷり配合された
ドラッグストアで購入できる安価な美容液です。
節約中なので
シミ・しわが気になる目元周りにだけ塗っていました。
体の外からだけでなく、食べ物も
ビタミンが不足しないようにできると◎です!

バランスの良い食事を心掛けて
体の内側からビタミン不足にならないように
気を付けましょう!
ビタミンCは水溶性なので
一度に大量に摂っても尿中に排出されてしまいます。

少しずつ、継続して摂取することが大事。
一度に1000㎎以上とっても
とり過ぎた分は尿に排出されるだけなので、
私はサプリで数百㎎を毎日継続的に摂取していました。
中には「肝斑」(かんぱん)という
ビタミンCを摂るだけでは改善しないシミもあるので、
ビタミンCを塗っても摂っても全く効果がない場合は
”肝斑に効く”と言われている医薬品を使うことも
検討するといいかもしれません。

結構値段がするので
節約生活中の私は試せていませんが
口コミの評価は高いようです。
あくまでも私の場合ですが、メラノCCは
ビタミンCがたっぷり配合されているせいか
使っていると肌がきしむような感じがします。
敏感肌の方は、長期的な使用はせずに
部分的&短期的な使用に留めておいたほうが安心です。
しわにはレチノール配合のアイクリーム
シワには”レチノール”が効くと言われています。
アイクリームを選ぶときは
レチノール配合だと効果UPが狙えるかもしれません!

レチノール配合のアイクリームは
ダイソーにもあります。
(配合量は分からないけど…)
配合量が書いていないので最初疑っていましたが、
ダイソーのレチノール配合アイクリームを使ってみたら
目尻のシワが浅くなりました。

私には合っていたみたいです。
コスパが良いので、店でもよく売り切れています。
ダイソーなら1本220円で購入できるので、
毎日使ってもお財布に優しいのは嬉しいですね♪
使い続けて数か月、現在はどんな感じ?
節約中でも続けることができる
ダイソーのレチノール配合アイクリームを
リピートして、早数本目になりました。
保湿を怠ると目尻のシワは再発してしまいますが、
継続していれば目尻の
シワは気にならなくなりました!
できれば使わなくても
シワが現れないようになりたいものですが、
今のところは現状維持できているので
値段の割には効果があると思っています♪

私は瘦せ型なので、レチノールの量よりも
たっぷりと保湿をしたことが
目尻のシワに効果があった可能性もあります(;´・ω・)
妊娠中や産後はシミ・しわがとってもできやすくなります。
みなさんも、妊婦さんの時期は体の中&外から
お肌のケアを怠らないよう、気を付けてくださいね!
この記事がどなたかのお役に立てたら嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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