【妊娠後期 妊娠35週】胎動がさらに激しく&実家に荷物を運び込む

妊婦生活

こんにちは!

東北の田舎町で夫婦2人
節約生活を送っている沼の主です。

今回は妊娠35週になり、
さらに激しくなった胎動にビクビクしていた時のお話。

これから出産を迎えようとしている
妊婦さんやそのご家族、
節約生活中でベビーを望んでいるご家庭の方など
私の体験談が参考になったら嬉しいです。

ぐっすり安眠できない日々

妊娠後期になると、激しめの胎動で起こされて
毎日細切れ睡眠になっていました。

沼の主
沼の主

産後の予行演習だと言われていますが、

練習しなくていいから

出産までは寝かせてほしい…

お腹が大きいので寝返りもうまく打てず
1~2時間おきに目が覚めて
体勢を変えてまた寝て…の繰り返しで
毎日睡眠不足気味でした。

沼の主
沼の主

カーメイトの抱き枕をお下がりに頂きましたが

抱き枕としては長さが足りなかったものの、

授乳クッションとしては使い心地が良かったです。

膀胱の痛み

35週頃になると、常に膀胱のあたりが
痛いと感じるようになりました。

沼の主
沼の主

ベビーがほんのちょっとずつ下がってきて

膀胱が押されて、痛みを感じるのだと思います。

だんだん出産が近づいてきているのを感じたので、
細く続けていた仕事もお休みに入ることにし、
髪の毛をさらに短く切りました。

沼の主
沼の主

美容院だと数時間かかることもありますが

私は1000円カットなので1時間以内で済みました

臨月は1時間座り続けるのも大変です…。

沼の主
沼の主

普段は前髪だけセルフカットしています。

無印良品のハサミは安いのに切れ味は良く

何年も使い続けています。

実家へ荷物を運び込む

もういつ産まれてもおかしくないので、
里帰り先である実家に
準備しておいた荷物をついに運び込みました。

・ベビー用→ベッドインベッド、新生児服、ガーゼ、沐浴布、ベビーバス、湯温計、ボディーソープ、ボディミルク、体温計、おむつ、おしりふき、ミルク、哺乳瓶、乳首、哺乳瓶消毒グッズ、哺乳瓶洗い用スポンジ、乳首や哺乳瓶の下洗い用洗剤、洗濯用洗剤、ベビー洗濯用ピンチハンガー、タオル、バスタオル、ゴミ箱、消臭袋など…

・自分のもの→下着、洋服、パジャマ、メガネ、歯ブラシ、携帯、充電器など…

沼の主
沼の主

自分の荷物が少なくて笑ってしまった( ´∀` )

いざとなったら必要になってから
ドラッグストアやネットで購入できるので
買いすぎないようにしましょう!

沼の主
沼の主

オムツやミルクが合わなくて

買い直すことになる人もいるので

買いだめ注意です(;´・ω・)

入院バックを準備する

里帰り先に荷物を運ぶと同時に、
いつ入院になってもいいように
入院バッグを準備しました。

普段のバッグ陣痛バッグ入院バッグと
3つに分けて準備
しました。

沼の主
沼の主

3つのバッグの中身は

次回の投稿で詳しく紹介します!

出産前にやらなければならないことをほぼ終えて、
あとは家でゆっくり過ごしつつ
出産に備えるだけとなりました。

沼の主
沼の主

やらなければならないことが片付いて

精神的にホッとしました。

実家への荷物運び込みや入院バッグの準備は
もっと早くに終わらせておいてもOKなので
時間と体力の余裕がある時に済ませておきましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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