【6日目】退院予定日
退院予定日当日、幸せいっぱいな朝にまさかの宣告
朝4時に行われた黄疸の検査で、基準値15のところ15.9という
ギリギリアウトな数値が出てしまったらしく、
先生から24時間の光線療法(光療法)を
受けるように言われてしまいました。

光療法!?赤ちゃんは大丈夫なの?
妊娠中のことは調べることができていても、
新生児のことは何も調べていなかったので
いきなり「光線療法」と言われても
事の重大さが全く分からず、
頭の中はパニックに。
光療法というのは、黄疸が出ている赤ちゃんを
青い光の保育器に入れて
1日過ごす治療です。

なぜそれで黄疸が良くなるのかは
調べていないのでわかりません(;^_^A
赤ちゃんは直接光を見ないように
ほっとアイマスクのような不織布のアイマスクをして
ミルクもこの日だけは
横になったまま哺乳瓶で飲ませるそうです。

検査のため、昨日の夜中に預けて戻らないまま
2日間離れることになり、
急に寂しさがこみ上げてきました(´;ω;`)。
(ホルモンバランスが乱れていることもあり
部屋に戻って号泣してしまいました)

昨日私のミルクの飲ませ方がもっとちゃんとしてたら
黄疸にならず、2日間も離れずに済んだのかな…と
自分を責めてしまいました。
※昨日ミルクいっぱい飲ませてね、と言われたのは
あくまで我が家の場合ですが、
黄疸が出かかっている=ミルクをいっぱい飲んで
便にビリルビンをなるべくたくさん出してほしい!
という意図だったそうです。
そんな理由があるなら最初からそう説明してくれれば、
もっとグイグイ飲ませたのに…と
1人自分の部屋に戻ってモヤモヤしてしまいました。

無理に飲ませるのは可哀想だと思って
手加減してしまったよ…(´・ω・`)
どちらにしろ、赤ちゃんが光療法を受けることが決定したので
ママだけで退院することになってしまいました。

退院時に着せようと思って持ってきた
セレモニードレスは、
開封しないまま持ち帰ることに
なってしまいました。切なすぎる…
我が子の姿に号泣…
10:00 2日間離れることになり、
ママの退院前に
赤ちゃんと面会させてもらえることになりました。
赤ちゃんは保育器の中で目隠しをされて、
どこにママがいるのか分からない状態で
青い光に包まれて泣いていました。
誰にも触れることができず、
ミルクが欲しいと泣いても
横になった状態で保育器越しに与えられている
我が子を見ていたら、
可哀想で涙が溢れてきました。

搾乳したミルクを与える産院もあると思いますが、
私の出産した産院では光線療法中の赤ちゃんには
粉ミルクを与えていました。

産院のミルク(↑)はちょっとお高めだったので
退院後はコスパの良い粉ミルク(↓)に
変えることにしました。
(これから1年以上飲み続けることになるからね)

味が分かるようになると
切り変えるのが大変になるらしいので、
検討しているなら早めに切り替えた方が
早く慣れてくれてママが楽みたいですよ。
号泣している私を見てビックリした看護師さんが

泣かなくても大丈夫よ~、光線療法はよくあることだから!
ちょっとだけ退院日が遅れちゃうけど、心配しなくて大丈夫!
日サロだと思って!!日サロ!!

日サロ・・・?
※日サロ=日焼けサロンのこと
あまりにラフな看護師さんの反応に、
私もそこまで重大なことではないのだと理解し
そこでやっと少し安心することができました。

いや、本来なら担当医か担当看護師さんに
事前にきちんと説明してほしかった
ところなんですけどね…(;^_^A
(忙しすぎてそんな暇なさそうでした)
パパには直前の報告になってしまったけれど
赤ちゃんの現在の状況を報告するために
一応写真を撮りました。

青い保育器の中に入れられた
赤ちゃんの写真を見ても
心配になるだけだと思うので
見せるかどうか、迷いました…。
現在出産を控えたママさんで
この記事を読んでくれている人もいるかもしれません。
もし赤ちゃんが「新生児黄疸」と診断されて
「光線療法」を受けることになっても
心配し過ぎなくて大丈夫だよ、ということを伝えたいです。

ちなみに、同じ産院で産まれた
出産日が近い赤ちゃん
5人のうち2人が光線療法中だったので、
そんなにレアなことではないようです。
(我が家で5人中3人目だった)
産院によって基準が異なるそうで、
私の産院はめっちゃ基準値が厳しいそうです。
ちなみに、光線療法は24時間で終わるのですが、
その後治療後の数値の経過を見る必要があるため、
退院は1日後ではなく2~4日程度後ろにずれ込むのが
通常のようです。
(つまり、最短でも2日後の退院になる)

値がリバウンドしたら、
また延びる可能性もあるとのことでした。
面会終了を告げられ、ママだけ退院…せつないお見送り
面会できるのは少しだけ(体感20分くらい)だったので、
看護師さんに「そろそろ時間です」と言われて
涙でぐしゃぐしゃの顔をティッシュで拭いて
私だけ退院することになりました。
看護師さんが付き添ってくれたのですが
産院から出る時に産婦人科の先生が
診療の合間を見て出てきてくれて
車に乗り込む&車が出ていくまでお見送りしてくれました。

本来なら、赤ちゃんとパパと3人で
このお見送りを迎えることができると
思っていたのに…
こんなに切ないお見送りは初めてでした。

先生ものすごく忙しいんだから
こんな時にお見送りしなくていいよ。
むしろ赤ちゃんを迎えに来て、
一緒に出ていける時こそ
お見送りしてほしい!!!
※後日談として書くかもしれませんが、
赤ちゃんを迎えに行って産院から出るときは
お見送りはなく、1人で勝手に出ていくスタイルでした( ´∀` )

せっかくのセレモニードレス姿
看護師さんでも誰でもいいから
見て、一言でも「可愛いですね」って
言ってほしかった…(´;ω;`)
里帰りも
数日開始日が遅れることを実家の母に連絡して、
せつない退院日を迎えたのでした。

チャイルドシートの準備はできているかな?
退院前に車に設置しておいてね!
チャイルドシートは回転式が絶対オススメです!!
経験して分かった「ママだけ先退院」の現実
同じように
「黄疸で赤ちゃんだけ居残りになってしまった」
というママへ、
私がこの日経験して分かったことをお伝えします。
- 黄疸はママのせいじゃない: 看護師さんから「新生児には本当によくあることだから、ママのせいじゃないよ」と言ってもらえて、心が救われました。まずは産院にしっかり治療を任せましょう。
- 身体を休める神様からのギフトだと思うこと: ショックなのは当然ですが、ポジティブに捉えれば「おうちで朝までゆっくり寝られる最後のチャンス」でもあります。実際、この日を最後にママ・パパは睡眠不足の日々が始まりました。こんな貴重な機会は今後数カ月はなくなるので、パパとゆったり夕食を食べに行っても良いと思いますよ。
- 退院後のスケジュール確認を: 粉ミルクではなく、搾乳した母乳(母乳パック)を持ち込むように言われる産院もあると思います。母乳の持ち込み方法、面会時間、退院日の確認方法などについて、産院にしっかり確認しておきましょう。

私はあまり母乳が出なかったので
搾乳機は不要でした。
基本的には必要になってから
購入すればいいと思います。

私のように母乳が少ない場合は
こういう手動のやつを退院後に買えばOKでした。
(隙間時間に少しでも搾乳しては冷蔵庫に冷やしておき、
ミルク時間になったら粉ミルクに混ぜるスタイル)
翌日は入院中の我が子に面会をしに行きました。
その時の様子は次回のブログでお話したいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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