生後まもない赤ちゃんとの生活で、
一番の試練とも言えるのが「夜間授乳」ですよね。
眠気と戦いながら、泣き叫ぶ赤ちゃんを前に
暗い部屋でミルクを作るのは、
精神的にも体力的にも本当にクタクタになります。
我が家では夫婦で夜間シフトを組んで乗り切りましたが、
その過酷な夜戦を支えてくれた
「これがないと夜を越せなかった!」
という必須グッズ6選をご紹介します!
電気ポット(70度保温機能付き)
夜間授乳の救世主として欠かせないのが「電気ポット」です。
いちいち夜中にケトルでお湯を沸かしている時間は
1分1秒が長く感じられますし、
赤ちゃんの泣き声で焦ってしまいます。
常に70度以上で保温されている電気ポットが
調乳スペースにあるだけで、
「起きて即、お湯が注げる」という安心感は
計り知れません。
夜間授乳の動線を最短にするためのマストアイテムです。

4時間程度の保温でいいなら
小型の電気ポットもアリかもしれません。
160ml程度の小さめ哺乳瓶(4〜5本)
我が家は粉ミルク(混合)だったため、
小さめの哺乳瓶を4〜5本まとめ買いして
枕元や調乳スペースにスタンバイしていました。

ガラスの哺乳瓶は丈夫で傷がつきにくいので
哺乳瓶はもらい物が多かったです。
(乳首は劣化が早いので、新品購入がオススメ)

乳首は西松屋のだと出てくる量が多すぎて
うまく吸えず、ピジョンの母乳実感が◎でした!
「1本を使い回して、夜中に洗って消毒する」なんて
眠気マックスの夜中には絶対に不可能です!
4〜5本あれば、夜中の授乳回数分を
すべてカバーできるため、
「使ったらそのまま置いておき、翌朝まとめて洗えばOK」
という心の余裕が生まれます。
新生児期は160mlサイズが軽くて扱いやすく、ベストでした。

デザインよりもコスパの良さを求めるなら、
西松屋のガラス製哺乳瓶に
ピジョンの母乳実感乳首を付け替えて使うと
費用を削減できますよ!
水を張ったボウル(冷却用)
電気ポットの70度のお湯でミルクを溶かした後、
赤ちゃんがすぐ飲める温度(人肌)まで冷ます必要があったので、
そこで大活躍したのが、あらかじめ水を張っておいたボウルです。

産院では半量のお湯で粉ミルクを溶かし、
もう半量水で薄めるというやり方も習いました。
水をどう用意するか、という点で
湯冷ましを常温で保管することに少し不安を感じ、
ペットボトルの水を準備するのもお金が掛かり続けるので
お湯で作って冷ますスタイルを選びました。
(寝る場所から冷蔵庫が遠かった)
洗面所やキッチンまで行って
水道水を出しっぱなしにして冷ますのは、
時間がかかる上に冬場は寒くて辛いものです。

音も出ちゃうしね。
調乳スペースにこのボウルを置いておけば、
作った哺乳瓶をドボンと浸けておくだけで、
部屋から一歩も動かずに効率よくミルクを冷ますことができます。

新生児はそんなに量を飲まないので
水を張ったボウルに入れるだけで
数分と待たずに人肌温度には
冷ますことができましたよ。
粉ミルク(小分け・キューブタイプが便利)
夜間授乳のエネルギー源である「粉ミルク」。
眠気で頭がまわらない夜中は、スプーンで
「1さじ、2さじ……あれ?今何杯目だっけ?」と
分からなくなるトラブルが多発します。

粉ミルクのスプーンは小さすぎるので、
100均の粉ミルク用大さじスプーンを
活用する人も多いです!
そのため、夜間だけはあらかじめ量を計らなくていい
キューブタイプやスティックタイプの粉ミルクを使うか、
昼間のうちにミルカー(粉ミルクかんたん調乳容器)に
小分けにしておくのも良いと思います。

ミルカーは100均にもあるはずです。
(私はミルカーを洗うのすら面倒だったので
付属のスプーンでひたすら数えて乗り切りました)

ミルクの味にはこだわりのある子もいるので
まずはお試しで使ってから
大容量を買った方が安心です。

私はとにかく節約できるところは節約したかったので、
キューブタイプは使っていません(;^_^A

避難用具に入れておくミルクは
液体ミルクかキューブが便利だと思います!!

液体ミルクは外出時にも活躍します♪
調乳ミスが一気に減るので、
余計なことを考えなくて済むのは
精神的に楽になると思います!
ミニタオル
地味ながら絶対に忘れてはいけないのが、
哺乳瓶の周りの水滴を拭くためのミニタオルです。
ボウルの水で人肌に冷ました哺乳瓶は、
引き上げた時に水滴でびしょびしょになっています。
そのまま授乳すると赤ちゃんの服や
自分の手が濡れてしまいますし、
暗闇で滑って落としてしまう危険も。
水を張ったボウルの横にこのミニタオルを1枚
添えておくだけで、サッと拭いて
スムーズに授乳体制に入ることができます。

地味だけど必要な物だね。
電子レンジ除菌ケース(「除菌じょーず」など)
夜間に使った何本もの哺乳瓶を、
翌朝まとめて一気にきれいにできる
「電子レンジ除菌ケース」も
欠かせない神アイテムです。

ちょうど私の使った時期くらいから
「電子レンジ除菌」を推奨しない
新素材の容器が出てきたので、
新しい素材の哺乳瓶を使う予定の人は
消毒に使えるかどうか確認してから使ってくださいね。
翌朝まではケースの中に夜中に使った哺乳瓶を入れておき、
朝になったら使用済み哺乳瓶+少量の水を入れて
電子レンジで数分チンするだけで除菌が完了します!

ケースには最大5本の哺乳瓶&乳首数個を
入れて持ち運ぶことができたので
便利でした!
薬液につけるタイプのように時間を待つ必要がなく、
煮沸消毒のように鍋の前についている必要もありません。
そのまま保管ケースとしても使えるので、
バタバタする朝のルーティンを劇的に楽にしてくれました!

薬液は薬液が残らないように
しっかりすすぐ必要があり、
心配性の私には怖かった&薬液の費用が
負担になります。レンジなら出して
数分後には自然にカラッと乾くので手間いらず&
初期費用2000~4000円だけで
それ以降はお金がかからないのが
大きなメリットだと思います!

哺乳瓶を下洗いしたり、
レンジから熱いケースを取り出すのが嫌!
蒸気を部屋に充満させたくない!という人は
薬液での消毒が向いているかもしれません。
(薬液代はかかりますが、手間は少ない)
まとめ:夜中の調乳は「部屋から動かない」が正解!
我が家が夜間授乳を乗り切れた最大の理由は
「電気ポット」「たくさんの哺乳瓶」
「水を張ったボウル」「ミニタオル」「粉ミルク」を
すべて1箇所にまとめ、
ベッドの近くや部屋の一角で完結させたことです。

眠いのに歩いて行かないといけない距離だと
パパママも目が覚めてしまい
授乳後に再び寝るのに時間がかかってしまいます。
そして溜まった哺乳瓶は、
翌朝に電子レンジ除菌ケースでまとめてリセット!
産院の「半分水で薄めるやり方」は
ミルクの準備時間は早く済みますが
衛生面や手間の面で我が家には合わないと思ったので
全量お湯で作るスタイルにしましたが、
このセットがあったからこそ
安全性を保ったままスピード調乳が実現できました。

長年保育士をしている親戚に、半量水で割るやり方ではなく
全量お湯で作ることを勧められたのが大きな要因です。
夜中にキッチンへ行く回数をゼロにするだけで、
体感の負担は半分以下になります。
これから夜間授乳が始まるプレママ・プレパパさん、
今まさに寝不足で限界を迎えている方、
ぜひこの「夜間セット」を取り入れて
少しでも睡眠時間を確保してくださいね!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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