こんにちは!
東北の田舎町で夫婦2人
節約生活を送っている沼の主です。
今回はついに計画無痛分娩に向けて入院した筆者の
実体験をお伝えしていきます!

分単位でどんな処置をしたのか
書いてあるブログはそうそうないはずです!
どんな処置をいつするのか、産院によって多少違いはありますが、
大まかにでも知っておけば、心の準備ができるはず。
計画無痛分娩を予定している妊婦さんやそのご家族にとって
”何が起きるのか分からない”に対する不安な気持ちが
少しでも減らせたら嬉しいです。
【1日目】入院・処置開始編:心の準備と環境づくり
この記事でわかること:入院当日のスケジュール、処置内容、入院バッグの最終確認。
いよいよ入院日を迎え、ベビーと会える時が近づいてきました!

ここまでよく頑張りました!
睡眠不足はいけないと頭では分かっているけれど、
入院当日は緊張してあまり眠れませんでした…。
当日のスケジュールと処置内容
入院受付
私は午前11時に入退院入口から入りました。

入院用の入口は、通院用の入口とは別にあることが多いです。
看護師さんからの事前説明があると思うので
きちんと聞いておきましょう!
同意書など、入院に必要な書類を提出します。
市役所から配られていた定期検診用のクーポンもここで回収されました。

使わない分は後で帰ってくると言われましたが、
まさかベビーの体重測定だけでクーポン1枚消費されるとは
思わなかった…(拒否権なかった(;^_^A)
入院してすぐにLDR室という分娩するための部屋に案内されました。

入院部屋じゃなくて直で分娩室なのね!!
ここで分娩まで過ごして、
分娩後に入院部屋に移動するとのことでした。
入院セットが産院から支給され、
中に入っているガウンに着替えて
産褥ショーツとパッドを1枚装着してから
尿検査、体重・血圧測定がありました。
11:30頃に部屋に戻り、30分NSTを装着しました。

NSTしながら
家族歴や血液型、職業などの質問に答えました。
ブドウ糖の太い点滴を繋がれ、2.5時間の点滴の後に
10時間くらいの点滴を追加されました。

この10時間の点滴が終わる前に先生が来て
背中に麻酔の管を入れると思います、と言われたよ。
今後の子宮口の広がり具合によって、
麻酔開始が明日or明後日or3~4日かかる人もいるのだそうです。
12:00 NST装置を外して昼食
13:30 先生が来て内診
いつもよりグイグイ指を入れられて「おぉぅっ…」て感じでした。

これが噂に聞く、分娩が近づくとやるらしい
「内診グリグリ」ってやつなのか!?
プロスタグランジンという
子宮を柔らかくして張りを強める働きのある薬を1錠飲みました。
14:00 再びNST
促進効果はオキシトシンを点滴で入れるまではまだないので、
今は子宮口が広がるのを待っている状態だそうです。

オキシトシンは子宮口が
4㎝以上開かないと入れないとのこと。
プロスタグランジンを1時間に1錠ずつ飲み進めていきます。
多くても1日6錠までしか使えないので、19:30まで飲んで
1時間後の20:30に様子を見に来て
今後の方針を考える、とのことでした。

今後の方針=明日も同じことをやるor今日のうちに
背中の管を準備する どちらにするか決めるそうな。

1時間に1回検温するように言われました。

空いてる時間に、看護師さんから
無痛分娩の費用について説明がありました。
(事前に費用を知りたいと事務の人に伝えていたため)
あくまでも私の通っている産院の場合なのですが、
無痛にするための費用=8万円
+分娩費+処置費+薬剤費など諸々含めて
20万円くらいになると言われました。
※深夜加算や土日加算は別途
21:00 内診

0.5㎝しか開いてないね

ガーン!
ということで(どういうことで?)
背中に管を設置する処置をすることになりました。
背中に麻酔の管を入れるための局所麻酔をしてくれるそうで、
背中を消毒→リドカイン(って言ってたかな?)の注射を打ちました。
かなり痛かったけど「うーん!!」くらいで何とか耐えられる痛みでした。

メスで背中切るって他の方のブログ読んで恐怖でしたが
麻酔の太い注射が痛かっただけで、メスでの切開は
痛くありませんでした(;^_^A
骨に当たる感じが「おうっ、おぅっ」くらいの感じ。
予想していたよりも、全然耐えられるレベルでした。
処置①
その後、ラミナリアを入れて子宮口を広げる処置をすることに。
分娩台で足を広げて固定され、ラミナリアを3本入れました。

いっ、痛いぃ~!!
思わず大きめの声が出てしまいました。
背中の処置よりもラミナリアの方がよっぽど痛かったです。

もうやりたくないよ~(´;ω;`)
ラミナリアを入れた後も痛くてプルプル震えが止まらず、
先生に深呼吸するように言われました。

激痛というわけではなかったのですが
今までに経験したことのない種類の痛みだったので
不安もプラスされて震えてしまいました(´;ω;`)
30分で終わる抗生剤を点滴に入れ、
30分~1時間後にお腹のバンドや心拍の様子を見て
今日は終了と言われました。
22:30 初日の処置が終了

明日ラミナリアさらに増えるんだろうな…
子宮口が4㎝になるまで麻酔は入れられないって
先生が言ってたから、それまでは
耐えなきゃいけないってことだよね…怖
役に立った持ち物
- 持ってきて正解だったもの(スマートフォン、ペットボトル用ストロー、延長コード)
この時点ではまだ陣痛が起きていないので、
ラミナリアの痛みはあるものの
携帯を触る余裕はありました。
点滴でつながれているので自由にトイレすら行けませんし、
自由に動くことができないので、テレビを見るかスマホをいじるしか
時間をつぶす術がありませんでした。

スマホと充電用の延長コードは
絶対に持っていきましょう!
(近くにコンセントがない場合はモバイルバッテリー)
リクライニング機能の付いたベッドにもなる分娩台で
出産までの1~2日を過ごすことになりましたが、
ペットボトルの飲み物をそのまま飲むのは難しい角度だったので
ペットボトルホルダーが役立ちました!

100均でも販売しています!
産院から支給されたもの(入院セット)
入院してすぐに分娩室に通されたのですが、
分娩室には産院からの支給品である「入院セット」が置いてありました。

産前産後に使うセットがひとまとめになっているそうです。

入院してすぐ、分娩前の処置に備えて
ガウン(入院着)に着替え、ショーツとナプキンを
装着するように言われました。

汚れると分かっているので
自前の服を用意しなくていいのは助かりました。
(実際、この後血で汚れて使えなくなりました)
1日目の食事と過ごし方
計画無痛分娩では麻酔を使うので、当日麻酔を入れたら絶飲食になります。
しかし、点滴につながれて身動き一つとれない状態で
何が楽しみだったのか、というと「食事」です。
食事のおいしさも入院生活においては産院を選ぶ基準に
十分なると思います。

私の入院した産院では
「シダックス」がご飯を提供していました。



昼はタコライス、夜はフライだったよ♪
妊娠糖尿病で管理入院した際も食事内容をUPしているので
食事内容が気になる方はそちらもご覧ください☆

基本的には小食なので、食事内容には満足できました。
無事に1日目を終えたわけですが、
ラミナリアが入っているのでぐっすり安眠…というわけには
いきませんでした。

生理痛のような鈍痛の中寝る感じです。
明日起こるであろう分娩への恐怖や緊張もあり、
体力を温存するためにも”一応寝ることはできた”という感じでした。

考えても仕方がないので、頭をまっさらにして
なるべく体力を温存しておきましょう!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
次回はついに出産!2日目の体験談へと続きます!

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