ダイソーのボックスティッシュカバーを購入
ダイソーで人気沸騰中の
ボックスティッシュカバーを購入しました!
価格は330円と、ダイソーの中では高額商品です。
しかし、市販品は
安くても1500円超えが普通です。
この品質で330円は
かなりお得です!
購入後、数か月が経過したので
使い勝手などを紹介したいと思います。
店舗では品薄が継続中
SNSやメディアでも話題になっており、
私が購入した際も残り2個になっていました。
都会の店舗では
未だに入荷待ちの状態が続いているそうです。
田舎は都会の人気が遅れてやってくるので
もう数か月後には品薄になるかも(^^;
運良くGETできればラッキーですね!
カラー・サイズ
カラー:ベージュ、ブラウン
サイズ:縦14.5×横26×奥行8㎝
厚さ6㎝以内のティッシュボックスに
対応と書いています。
我が家のティッシュ箱が厚さ6.5㎝だったので、
入るかどうかドキドキしました…(^^;
入らなかったら
箱なし(ビニール包装)のティッシュを
入れようと思います。
本体内側のサイズを測ったところ7㎝あり、
まだ余裕がありました。
一般的なティッシュボックスは
問題なく入れることができますよ。
メリット
・高見えする
・ストッパー代わりになる
・上に物が置ける
・縦置き、横置きに対応
ティッシュボックスをそのまま置くと、
派手な色が目立って
インテリアの邪魔になってしまいます。
我が家は来客など皆無なので、
そのままでも良いのですが…(^^;
家具は木目で統一したいと思っていたので、
ティッシュをオシャレに収納することができて
とても満足しています!
箱なしのティッシュペーパーは
最後のほうになると
取り出しにくいですよね。
こちらのカバーを付けると
ストッパー代わりになります。
最後の1枚を
片手で取り出すことができるんです!
ティッシュボックスカバーの上部は
仕切りが付いています。
小物を載せることができるんです。
我が家では
ボールペンとふせんを置いています。
仕切りがあると小物が落ちづらくなるので
意外と便利な機能です。
デメリット
・ティッシュの交換がしにくい
・水に弱い
・仕切りは移動できない
・製品ごとに外見(木目)が異なる
ティッシュの交換時には
上のカバーをスライドさせ、
フタをずらす必要があります。
上に物をのせている場合は
落とさないように
ゆっくり作業しなければいけません。
ダイソーのボックスティッシュカバーは木製です。
水に濡れる場所では
カビが発生しないように
注意しなければなりません。
洗面所など、水を扱う場所に設置する場合は
置き場所に気を付けましょう。
上部のフタは
仕切りが真ん中に1か所付いています。
仕切りを
移動させることはできません。
リモコンなど長い物はうまくハマりません。
(のせるだけならOK)
木製品はそれぞれ木目が異なります。
節の部分によって見た目が多少違います。
直接足を運べる方は
実物を見て選ぶと良いでしょう。
端はヤスリがけが甘いのか
若干ザラザラしていますが、
ささくれでけがをするようなレベルではありません。
購入前に触って
チェックしておくと安心ですね。
おわりに
ネットを含め、
市販品は1500~4000円で販売されている
木製ティッシュカバー。
ダイソーで330円で購入できるなんて、
ものすごいお得だと思います!
節約中なので、
4000円のカバーは買わないけど…
家のインテリアの生活感がうまく消せるので、
とてもオススメの商品です!
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