防災の日 持ち出し袋に入れる物をチェックしよう

暮らし

防災用具の中身を見直す日を決めておく

9月1日は「防災の日」です。

我が家でも非常用持ち出し袋を用意しており、定期的に中身を見直しています。

年に1度、もしくは2度決めておくことで、
食品の期限切れ、洋服の衣替えに対応することができます。

現在であれば、コロナ対策のマスクや消毒液を入れておく必要があります。
必要な物はその時々で変化しますので、見直しは定期的にしましょう。

とは言っても、きっかけがなければ忘れてしまいがち。
私は年に一度、「防災の日」を
非常用持ち出し袋の中身を見直す日にしています。

持ち出し袋 基本の中身

まずは基本の持ち出し袋の中身からおさらいしましょう。 

  • 貴重品(通帳、保険証、免許証、現金)
  • 衣類(夏冬入れ替えるのがベストですが、面倒な場合はどちらの季節も対応できるように夏用を入れておき、カイロやレインコート、タオルなど防寒用具になるものをプラスしておく)
  • 3日分の飲料水&非常食
  • 紙皿、ラップ、割り箸
  • 懐中電灯、予備電池、ライター
  • 携帯ラジオ(ソーラーや手回し式のほうが電池の残量を気にしないで済みます)
  • 生活用品(非常用トイレやトイレットペーパー、女性用衛生用品、色付きポリ袋)
  • 常備薬、絆創膏、お薬手帳
  • 携帯電話&充電器

・ラップは紙皿の上に敷いて使用すると、皿を毎回洗わずに済みます。止血に使うこともできます。
・免許証や保険証を持ち出し袋に入れておこうとすると日常使いができなくなるので、持ち出し袋にはコピーを入れておきましょう。コピーだけでも緊急時ならば本人確認として認められる可能性があります。

赤ちゃんがいれば、オムツ、哺乳瓶、粉ミルク(液体ミルク)、ベビーフードなど、
お年寄りがいれば成人用オムツ、眼鏡、入れ歯用グッズ、折りたたみ杖など、
家族構成に合わせて追加しましょう。


ペットがいる場合、避難所がペット対応していない場合も考えられます。
最寄りの避難所がペット対応しているか、調べておきましょう。

対応していないなら、遠方の親せきや友人の家に預ける、
(近所だと相手も被災している可能性が高い)
車での避難を検討するなど、事前に家や親戚と話し合っておきましょう。

ペット用の持ち物としては、持ち運び用ケージ、首輪、
食べ慣れているドッグフード、トイレ用品などです。
避難所に持っていけるサイズに小分けして、備えておきましょう。

コロナ対策も忘れずに加えよう

数年前とは違い、現在は「コロナ対策グッズ」も準備する必要があります。

いつもの防災セットに加えて、マスク、消毒液、体温計、
除菌ウエットティッシュを追加しましょう。

中にはウエットティッシュで肌のかぶれを起こしてしまう人もいます。
自分の肌に合うかどうか、一度同じ商品を使って試しておきましょう。

家に置いておくもの、持ち出すものに分けておく

持ち出し袋の中に入る物だけでは、災害の備えとしては充分な量とは言えません。

避難所がひっ迫していて、すぐには入れない場合も考えられます。
自宅や車内で過ごす人も数多く出てくることでしょう。

そんな場合に備えて、持ち出し袋には3日分程度の食料や衣服を揃えておき、
家には7日分程度の食料や水を家族分ストックしておくことをおススメします。

沼の主
沼の主

コロナ罹患時の備蓄としても活用できるので、
可能なら14日分用意したほうが安心ですね。

自宅には、カセットボンベ式コンロを用意しておきましょう。
電気が止まっても温かい料理を食べることができると、
精神的にもホッとします。

私はカセットコンロに加えて、調理に使える「アイラップ」を準備しています。


アイラップは耐熱性があり、低温にも強いです。
アイラップに入れて茹でることで、
ご飯を炊いたり、パスタやおかずの調理ができます。

料理を鍋を汚さず作ることができるので、節水にも繋がります。

ネットで山ほどレシピが検索できるので、調理方法に迷うことはありません。

冷凍保存に使えるので、我が家は普段から
調味液に漬け込んだ肉や魚をアイラップで冷凍保存しています。

値段も多機能なのに200円以下とかなり安いので、一度試してみて下さい♪

※上を結んで使うので、
ジップロックに比べて収納時の見た目で劣ります。
見た目より機能重視の方におススメです。

ローリングストックが理想

食べたことのない非常食には、当たり外れがあります。

美味しいかどうかはもちろん、量的に満足できるのか、
食べてみないと分からないことは多いです。

普段から食べ慣れているもの
(レトルトカレー、レトルト丼の具、缶詰、ペットボトルの水など)を
ローリングストックしながら備蓄できれば、理想的ですね。


日常生活でも食事として利用しながら、
順次新しい物に入れ替えしていくことで
期限切れを防ぐことができます。

野菜ジュースは飲み物としてだけではなく、
カレーなどの料理に入れて消費してもコクがプラスできるので良いですね。

トマトジュースは、ハンバーグのソースに使うとフレッシュな酸味が加わります。


おやつなど、息抜きになるものを加えておこう

私はチョコレートが大好きです。

もし、数週間チョコレートを絶たなければならない状況に陥ったら、
落ち着いてはいられないでしょう。

沼の主
沼の主

もはや軽い中毒だね(^^;

私は持ち出し袋に、チョコ味のパンやクッキーを入れてあります。

沼の主
沼の主

チョコ単体だと夏場に溶けてしまうので
備蓄には向いていないよ

皆さんも大好きな食べ物があって、
それが常温保存できるものならば、
1つは入れておくことで、精神的に安心できますよ。


時間つぶしができるものを加えておく

仕事ができない状況になると、
時間はあるのに何をしたらいいのか分からなくなり、
精神的に不安定になる人が出てきます。

携帯も自由に充電できる体制ではないので、
1日中使えるとは限りません。

使用は必要最低限に抑えることができるように、
お子様用にはおやつ、おもちゃ、お絵かきセット、
大人でも本など1冊入れておくことで、心を癒す一助になります。

ショルダーよりリュック、キャスター付きも便利

私は最初、大きめのリュックに全ての物を詰めていました。
しかし、全てを詰め込むとなかなかの重さになり、長時間は運べません。

ですので、私は自宅にあるキャリーケースに避難用具を入れています。


(私は結婚式のカタログで交換したので元手は0円です。
ネットだと安い物なら3000円台で購入できるようです。
↑こちらの商品は楽天で3980円)

旅行に行くとき以外保管に場所を取るだけだったキャリーバッグ。

現在は玄関脇に堂々と立てておき、
何かあったらこれを持って外に出るようにと家族と情報共有しています。

悪路でなければ、キャリーならば重さを感じずに走ることができます。
持ち手があるので、手提げのように持つこともできます。
洪水だと持つことしかできませんが、
タイプによっては、リュックのように背負える物もあります。

上に乗っても中身が潰れない頑丈さがあり、
ロックをかけることもできるので避難所でも安心です。

素材が布でなければ、軽い雨くらいなら防水機能も期待できます。

可能なら、家族ごとに持ち出し袋を用意しよう

震災は家族が家にいるとき、いないとき、
仕事中、学校、いつ起きるか分かりません。

家族分まで一つにまとめてしまうと、
荷物が多くなり、避難の遅れ=命の危険に繋がります。

自分が家にいるならば、
自分の持ち出し袋は自分で持つ、と決めておきましょう。

中高生のお子さまならば、
中身の管理(服や充電器など)は自分でしてもらいましょう。

沼の主
沼の主

食料と飲料水は別でしっかり用意しておこう

以上、防災の日にちなんで、非常用持ち出し袋の中身についてご紹介しました。

皆さんも、9月1日は防災の日。
自分の備えは万全かどうか、振り返ってみてください。

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